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支援する

ご支援の方法:

 

ハンガーゼロの募金サイト↓にアクセスし、「支援内容」を入力して募金の申し込み手続きをし、①~③のいずれかの方法で募金を送ってください。

https://www.hungerzero.jp/offer/

※サイトの「支援内容」が、「ハンガーゼロサポーター(一時)」となっていますが、2024年11月末までに申し込まれた募金は、世界食料デーへの募金となります。

※初めて世界食料デーに募金される方は、サイトの「ご意見など」の欄に、紹介者の情報➀氏名②所属(企業名・学校名・教会名)③住所の市町村を入力してください。(例:世界食料デー横浜を通じて、xx県xx市のxxさんからの紹介、xx教会からの紹介、等)「友達紹介キャンペーン」のプレゼントが後日届きます!

送金方法

※送金手続きの際は、用紙や入力画面の通信欄・備考欄に必ず「ショクリョウデーヨコハマ」と、記載または入力をお願いします。

1.      クレジットカードの場合:上記URLの「決済方法」で「クレジットカード」を選択して募金を申し込むと、クレジットカード決済の画面へと展開して支払い手続きに進みます。


2.      コンビニ決済:コンビニの店舗端末とレジで手続きをお願いします。


3.      ゆうちょ銀行で振込:
・郵便振替(払込取扱票にて):00170-9-68590(一財)日本国際飢餓対策機構 宛
・ゆうちょ銀行口座から振込:口座番号00170-68590 宛
・他の金融機関から振込:店名〇一九 店番019 当座 0068590 宛


​友だち紹介キャンペーン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​今回、初めて世界食料デーに募金された方には、その方と、その方に世界食料デーを紹介した方の両方に、ハンガーゼロから素敵なプレゼントが送られます!
(2024年12月まで)

ご参考:

https://www.hungerzero.jp/event/2024/20240607_00214.html

皆さまの温かいご支援を心より感謝します!

 

あなたの1食分を世界食料デー募金に

 

国連の報告書「世界の食料安全保障と栄養の現状 (SOFI) 」によると、世界の栄養不足人口は、COVID-19のパンデミックにより急増し、その後3年連続でほぼ同じ水準が続いています。2023年には、7億1300万人から7億5700万人が飢餓に直面したと推定され、これは世界の11人に1人、アフリカでは5人に1人に当たります。地域別に見ると、ラテンアメリカ・カリブ海地域では顕著な改善がみられたものの、アフリカでは依然として飢餓が増加しており、アジアではほぼ横ばいの状況です。

 

そんな中で、わたしたちができることは何でしょうか。


その1つは、食べ残しをやめることかもしれません。


その1つは、料理を作りすぎないことかもしれません。


その1つは、食べきれないほど食品を買うのをやめることかもしれません。

今年の世界食料デーにあたり、まずはあなたの1食分を世界食料デーへの募金にしてみませんか。

あなたのご支援が、飢餓地域で現地の人々とともに将来を見据えた活動をしているハンガーゼロの働きの支えとなり、飢餓のない世界への扉が開いていきます。

 


2024年の世界食料デーへのご支援は、以下のハンガーゼロ支援国15か国での活動に使用されます。

 

コンゴ民主共和国:地域リーダー育成、農業支援
ケニア:学校農園支援
エチオピア:紛争後の心のケアと生活支援
フィリピン:地域リーダー育成、教育支援
インドネシア:妊産婦の栄養改善、農業支援

 

他、ガーナ、ガンビア、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、ニジェール、南スーダン、パキスタン、モザンビーク、リベリア

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